母を連れて眼医者
69才が89才を連れて(≧∀≦)
病院はお年寄りでいっぱい
日本の医療保険制度は素晴らしい
でも、福祉の負担は国民に跳ね返る、悩ましい問題だ。
医療を巨大市場と捉えて、この仕組みを壊したい人、守りたい人、外資を含め様々な思惑が透かし見える。既に民営化と共に簡保には🦆の保険が忍び混んで来た。(郵便局とアフラックの提携、TTPの真の狙いか?軒先きを借りて母屋を取る作戦か?)
守りたい人の中には患者の利益では無く「既得権益を守りたい」だけのグループの人もいる。
医療保険に関しては、ロハス実現の為にもいつまでも「弱者を守る」仕組みで有って欲しい。
ロハスとは、環境と健康な生活を優先し、自然と共存共栄できる持続可能なライフスタイルと、それを望む人たちの総称。