童話の里メダカ(玖珠川水系の原種の黒メダカ)の遺伝子を絶やさないように、他の水系との交雑種を作らないように20年以上メダカを飼い続けています。
100匹以上の稚魚が産まれても、冬を越したら10匹程度に減った事もありました。
純血を絶やさないように頑張っているのですが・・・
稚魚を喰べるヤゴが発生していました。何匹の稚魚を喰べてここまで育ったのか❓
シオカラトンボです。隙を見てサッと卵を産み付けて行きます。
シオカラトンボも守りたいし、稚魚が喰べられるのも困るし…😥
※実は最も稚魚を喰べるのは親メダカなのです。親から子を守るのが一番大変です。