昨日は飯塚市でのＥＸＡ主催の講演会に行ってきました。
そこには矢竹ママも、
この春高校を卒業する息子さんと同伴で来ていました。
きっと、ＥＸＡグループ会長の勇気を与えられる講演を息子さんにも聴かせたかったのでしょう。
矢竹ママ
矢竹ママは私と同じくアイリオ生命の代理店です。
大分県の説明担当員をしていて、
いつの頃からか仲間から「矢竹ママ」と呼ばれています。
矢竹ママは３年ほど前に交通事故でご主人を亡くされました。
ご夫婦でアイリオ生命の普及に熱心に取り組まれるオシドリ夫婦でした。
突然のご主人の死亡でしたが、
二人のお子さんを育てる矢竹ママには落ち込んでる暇はありませんでした。
昼間は黒猫の宅急便の仕事をこなし、
合間にはアイリオ生命の営業、
説明担当員の仕事と二足の草鞋どころか、
三足も四足も草鞋を履いて頑張っています。
そんな矢竹ママですが、
「体力を使い、時間を取られる宅急便の仕事を早く辞めたい」
「アイリオ生命でもっと収入を増やし、生活を安定させ、社会貢献もしたい」
と言うのが希望のようです。
矢竹ママはいつも元気です。
落ち込んでいるのを見たことがありません。
正確に言うと、
落ち込んだ次の瞬間には、
気分を立て直している。
つまりいつも前向きなんです。
矢竹ママは人の悪口を言うことが全くありません。
他人を悪く見る習慣が無いのでしょう！
アイリオ生命の代理店は女性に向いた仕事です。
これから <<優しさ>> を売りにしたこの保険を扱いたいと言う女性が増えて来ることでしょう。
そんな時、
矢竹ママのような方が、アイリオ生命の大分県のリーダーとして身近に居ることは、
後に続く女性にとって心強いお手本になることでしょう。
実は、矢竹ママは、
アビィーフードの
「未来の子供たちの安心安全な食を守る」運動を支援する私の同志でもあるのです。
この２月３月のように、
お日様の出ない日が続いても、
矢竹ママの心が曇る日は無いようです。
本当に心強い同志です。
これから立ち上げる「手前みそ工房」よろしくお願いします。
今日の健康棒振り体操(・ω・)/
